腰痛
「腰痛の教科書を作りたい!」 若者に何ができるのか?痛み和らぎ,腰に優しい日常を
五嶌 大暉
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支援総額
¥314,000
目標金額 ¥300,000
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支援者数
23人
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残り
0日
徳島新聞さんで活動が紹介されました!これからも頑張って参ります!
はじめに
「日本人の4人に1人が腰痛を抱えている」
初めまして。徳島大学医学部医学科の五嶌です。
この事実を知ったとき、僕は驚きを隠せませんでした。
皆さんの周りにも腰痛を訴える方は少なからずいらっしゃると思います。
もしかすると今、読んで下さっているあなたが腰痛を抱えているかもしれません。
ある番組で紹介された日本の腰痛を抱えた方の数です。
この基になったデータを辿ってみると
厚労省研究班(主任研究者=吉村典子・東大病院特任准教授)の調査より
各世代の腰痛を訴えている方の割合をグラフにしたものが見つかりました。
このデータから分かるのが
2800万人もの方が腰痛で苦しんでいるという事実です。
さらに、別の調査によると
厚生労働省「国民生活基礎調査」
日本人が訴える症状としても腰痛はかなり上位であり、現在もその数は減るどころか、コロナ禍という状況も相まって増加していると言われています。
そして、その社会的損失は3兆円に上るとも言われています。
実は僕自身も腰痛を抱えている2800万人中の1人です。
僕は大学一年生のときに半年間、脚の痺れと腰の痛みで歩くこともままならない辛い日々を過ごしました。
この体験から僕は、このような腰痛で苦しむ経験をする方を一人でも減らしたい。何か自分にもできることはないかと考えました。
そこで、僕はある事実に気がつきました。それは僕たち、若い世代のほとんどが腰痛の知識を持っていない事です。
若者を中心に行ったアンケート(10代 173名 20代 39名)
若者でも腰痛を感じる人が4割強もいる、、、
多くの人が、腰痛の対策や予防をしています。しかし、実際に話を聞いてみると既に腰を痛めていたり、周りの人に腰痛が増えてきたので自分も何かしなくては。と言って運動などを始めるケースが多数でした。
そして、高齢になってから始めている方が圧倒的に多かったのです。反対に若いときから腰痛対策している人はほとんどいませんでした。
ここで僕は考えました。若いときから腰痛に目を向け対策をすることができれば将来的に腰痛になる人を少なくすることができるのではないか?
さらに若い人が中心となり、腰痛の活動をすることで周囲の大人も巻き込み社会全体で腰痛と向き合っていける、そんな世の中を実現できるのではないか、と。
そこで中高生と大学生などの若者が中心となり、腰痛を解決するアイデアを考える、そして実際にアイデアを地域の大人と協力して、社会に実装(物や仕組みを実際に社会に反映させる)する。そんな活動を始めることにしました。
そして、僕らが今回クラウドファンディングしたい理由なのですが、
僕らの活動の記録をまとめた教科書を作りたい!と中高生、大学生で考えたからです。西良先生監修のもと、その教科書には読むだけで今の腰痛の現状と課題が分かり、基礎となる知識も身に付きます。
加えて、参加して下さった中学校や高等学校、さらには活動に協力して下さった方々や病院、整骨院などにも配ります。そこに紹介してもらうことで地元の若者が頑張っているということが伝わり、腰痛対策だけでなく、地域の活性化も図れます。
現在、大学生24名、高校生17名の計41名で活動しています。
活動の内容としましては、現在アイデアを考えるために実際に腰痛で困っている方にお話を伺い、腰痛の人が本当に困っている課題は一体なんなのだろうか?と考えています。
(今現在30名以上の方にお話をお聞きしました)
さらに医学的な視点もしっかりと取り込みたいので、地域の病院の医師や理学療法士の方にお話を伺ったり、僕らの面倒を見て下さる先生として脊椎、腰のスペシャリストであります徳島大学運動機能外科学教授 西良浩一先生が協力して下さっています。
西良浩一先生
この夢の実現のために皆様に少しでも協力して頂けたら嬉しい限りです。どうかよろしくお願い致します。
支援が必要な理由
プログラムに参加してくれた、中高生、大学生のいる学校及び、四国の可能な範囲の中高に僕たちの活動の記録と腰痛に関する正しい知識が学べる教科書を作りたいです。
腰痛の種類毎に、痛くて困ったときにどこに行けば良いかや、どのように対処するのが適切なのか分かるコンテンツにします。
また、昨年は活動範囲が徳島だけだったのですが、今年も活動の中心は徳島としながらも、活動範囲が四国全域になりました。
なので四国全域、徳島以外にも発信していきたいと考えています。
そのためにはより多くの教科書が必要になると考え、クラウドファンディングさせて頂いています。
支援の使い道
教科書の印刷代 200冊×1,500円=30万円
さいごに
「腰痛に苦しむ人を少しでも減らしたい」
僕は大学一年生のときに半年間、脚の痺れと腰の痛みで歩くこともままならない日々を過ごしました。
病院へ行ったものの診断は原因不明。
いくつもの検査をして、半年後にようやく分かった診断は「腰椎分離症」でした。
その診断を言われたとき、僕が最初に思ったのは「安心した」という感情でした。
意外に思った方もいらっしゃるかもしれません。
通常、病名を医師から告げられるのはあまり嬉しいことでは無いですし、ポジティブな感情は生まれにくいです。
しかし、僕には診断に至るまでにいくつもの苦悩がありました。
実際に脚も腰も痛いのにその原因は分からないという不安。
一体、自分の身体に何が起こっているんだ、、、という得体のしれない恐怖。痛み止めを飲んでも効かないほどの激痛。
親元離れ、一人暮らしを始めて周囲の友人に痛いと言っても「若いのにそんなに腰が痛いことある?気持ちの問題じゃない?」と理解されない日々。
自分の将来はどうなってしまうんだろう?そもそも自分はこんな状態で生きていけるのだろうか?などと思っていました。
当時のことを今思うと、うつ状態に近かったです。
それほどまでに追い詰められていました。
幸いにも、現在では治療が上手くいって症状は落ち着いてきています。しかし、僕の腰椎は分離したままですし、いつまた再発してもおかしくない現状です。
僕は何故、自分の腰がこのような状態になってしまったのか知りたい!と強く思い、調べることにしました。
医師からの話を聞くと色々な事が分かってきました、そもそも僕の腰の怪我は疲労骨折が原因であると考えられ、中学生くらいのときに骨折していることが分かりました。
確かに中学生のときから稀に痛みを感じることはありました。しかし、一日もすれば治っていたため、あまり重要視していませんでした。
加えて、骨折した時に適切なタイミングで対処をすることができていれば、現在では完治が難しい僕の腰も簡単に治療できたことも知りました。
僕は怒りに襲われました。なぜなら当時、誰も病院に行くことや精密検査を受けた方がいいとアドバイスをくれなかったからです。
中学校に入学したばかりの僕では残念ながら適切に判断する知識が無かったのです。
僕はどうしようもない無力感を感じました。今更、そんなこと言われても腰は治らないしどうしたらいいんだろう、、、
そんな中、病院の帰り道で、僕はある事に気が付きました。
それは病院に来る人が、腰を痛さを痛さかばうようにして歩く姿です。
その方は無事に病院内へ入っていきました。何度も病院に来ていたので、そこまで気にする程の光景ではなかったかもしれませんが、
そのとき、僕はある一つの疑問を抱きました。
それは「どれくらいの人が腰痛で苦しんでいるのだろう、自分と似た経験をしている人が実は少なからずいるのではないか?」ということです。
帰ってから調べてみると色々な事が分かってきました現在,腰痛を抱えている人は日本で4人に1人だと言われていること、その数は腰痛患者の統計を取り始めてからずっと増加していること。
調べる中でさらに腰痛への興味が沸いた僕は、実際に腰痛の専門家に話を聞いてみることにしました。
何人もの方にお話をお聞きする中で何故腰痛の方の数がここまで増えているのか、現在の腰痛対策の課題が見えてきました。
僕はこの状況に対して何か自分にもできることはないのか?若いときに、腰痛による大きな困難を経験したからこそできる事があるのではないか?と思うようになりました。
そこで腰痛の課題に対して、若者が考え、アイデアを出し、社会に働きかける活動を始める決意をしました。
それが、このi-GIP SHIKOKUです。現在では30名程が在籍する団体となりました。
団体の目標としましては「腰痛に苦しむ、徳島県内の18万人を0にする。将来的に四国,全国にその規模を広げる。」ことを掲げています。
細かな目標は
・腰痛について正しい知識を広める
・若者への腰痛について教育する
・ビジネスコンテストに出場,入賞できるレベルのアイデア発想をする
・アイデアを大人の方々と協力しながら社会実装を目指す
などです。
腰痛に対する知識の不足から、不幸になる人を増やしたくありません
腰痛で苦しむ方の数が少しでも減ることを心から願っています。
私たち学生の力だけではできることなど、小さなことかもしれません。
けれど、だからこそ小さな力でも集まれば大きな力、未来を変える力になると僕は信じています。
「四国、徳島から、若者の力で社会のヘルスケアの課題を解決したい」
ぜひ、応援よろしくお願い致します!
【これまでの活動】
昨年度の活動の様子です。i-GIPは全国で行われていて、昨年度から徳島でも始まりました。
初年度は産後に発生するうつ病である、「産後うつ」に取り組みました。その際もクラウドファンディングを行い多くの方からご支援いただきました。ありがとうございました。
今年はメンバーと相談して腰痛に関するテーマを決定し、取り組んでいます。
アイデアとして、産後うつの人生ゲームを昨年度参加してくれた高校生と大学生が考えました。
↑実際につくった試作品(プロトタイプ)
高校生たちが実際に育児中のママに話を聞く中で,産前教育の重要性に気づきました。楽しみながら学べることがコンセプトになっています。
実際に学校の保健の授業で使われました。
徳島市長にもプレゼンを行い、徳島市を始めとする4つの市で母子健康手帳と一緒に配布することが決まりました。
メディアにも紹介されました
昨年度、クラウドファンディングして作成することができた産後うつの教科書
【活動報告】
キックオフということで、7/10(日)に高校生たちの活動が本格的にスタートしました!!
↑キックオフミーティングの様子
コロナウイルスの拡大の影響を受け、オンラインでの開催となりました。
7/17(日).18(月)
徳島県で「第35回日本臨床整形外科学会学術集会/心おどる阿波学会」が開かれました!
アドバイザーの西良先生のご厚意で
高校生、大学生メンバーでお話を聞きに行きました。
↑企業ブースでリハビリ器具体験した高校生メンバー
↑学会に来た先生方に活動の説明をする高校生メンバー
楽しかったです!!貴重なご講演が多くて、良い刺激になりました!by Sくん
徳島新聞さんで活動が紹介されました!!
これからも頑張って参ります!!
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【プロフィール】
徳島大学医学部医学科4年
はじめまして。徳島の代表を務めます、徳島大学医学部医学科4年の五嶌大暉と申します。四国、徳島の今年のテーマは「腰痛」です。皆さんは腰痛についてどんなイメージを持っていますか?年を取ったら自然になるもの?若いから関係ない?実は腰痛で苦しむ人は計3000万人にも上ります。そして、若い人でも容易になり得ます。僕自身も腰椎分離症による腰痛を抱え、大変苦しい思いをしてきました。その中で腰痛を周りに理解してもらえなかったり、今までと同じように生活ができなくなる経験をしました。このような思いをする人を一人でも減らしたい。そんな強い思いを持って僕は今年のi-GIP四国の代表を務める決心をしました。腰痛に苦しむ人や腰痛を抱える人が減った社会は、今よりももっと笑顔が溢れる、生き生きとした社会になる事を確信しています。そのための第一歩として、この徳島で、中高生や大学生、地域の方々と協力しながら「腰痛」に対してアプローチしていきます。どうぞよろしくお願いします!
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◆感謝を込めて、教科書にお名前を記載(ニックネーム可)(教科書は学校や病院に寄贈します)
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♦︎ 企業様へのアイデア出し
デザイン思考を勉強し、実行している大学生、高校生が本気でアイデアを考えます!
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応援コメント
おすすめのプロジェクト
鈴木 凜子 –
中学校1年生から腰痛発生し、3年腰痛と戦ってきました。
応援しています!頑張ってください!
ひらの –
応援しています!頑張ってください!
匿名 –
とても素晴らしい活動だと思います。専門的な知識だけでなく、自由な発想から生まれる新しい取り組みが、新しい治療法に繋がる事を期待しています。応援しています!頑張ってください!
脊椎カンファレンス –
素晴らしい取り組み。来年、うちの研究会で発表してください。結果、楽しみにしております。
nonpapa747 –
応援しています!頑張ってください!
重い荷物を持ったりする動作が不安です。重い荷物を持つ時は必ず、コルセットベルトが手放せないです。
一緒に勉強させてください。
匿名 –
教科書楽しみにしています!
保科 –
応援しています!頑張ってください!
矢田 圭吾 –
応援しています!頑張ってください!
米山さと恵 –
応援しています!頑張ってください!
産後うつの話も応援してます。
これからの人達には とても知っていてほしい事と思います
匿名 –
頑張ってください!
田村阿津王 –
応援しています!頑張ってください!
本岡秀人 –
みんなのヒュッゲという屋号で健康な世の中を作っていきたいと活動している理学療法士です。病気になる前から取り組む予防の概念が必要だと考えています。私自身も腰椎椎間板ヘルニアです。
また、運動だけではなく、食べ物も健康を考える上ではとても大切なことだと思うようになり、栄養学も学びだしました。想いや活動にとても共感しましたので、支援させて頂きました。何か協力できることがあればお気軽にご連絡下さい。
正岡 良卓 –
「腰痛」言われるものの85%は原因不明と言われていますが、私は「原因のない結果は(症状)はない」と信じています。
たとえそれが精神的なものであったとしても、です。
原因不明の「85%」とは、レントゲンなどの画像診断と一致しないものが「85%」ある、ということではないでしょうか?
逆に言えば「腰痛の内、その原因と思われる部位の画像診断は15%だけは一致する」ということだ、と。
「風邪をひいた人のうち、15%は朝ご飯を食べていなかった」とするなら、朝ご飯を食べたかどうかは風の原因と言えるでしょうか?
そんな思いで、日々臨床に取り組むものとして、この活動を応援したいと思います。
裏庭亭コッコ –
五嶌君 関係の皆様へ
群馬より応援しています!頑張ってください!
追伸 腰痛の予防について、医療の分野の皆様方が積極的に中高生の世代に発信していきたい!という取り組みに、社会福祉に従事する立場としては大変心強く思います。自分自身が50代に腰痛を患ったことや、現在前期高齢期になり、「いきいきサロン」など高齢者の方々とのかかわりが増える中で、「腰痛」を含め「フレイル」などの知識を中高生、大学生の時期に授業で聞いたり、教科書で読んだりすることができていたら良かったのかもしれないということを痛感しています。
現在、90歳台、100歳台の方々の身体状況の有り様についての情報量は医療面でも、福祉面でも、まだまだ十分ではないのだと思いますが、若いころからの生活の積み重ねで、その延長線上であることは間違いないと思います。私たち自身も、これからの後期高齢期を病気はあっても上手に付き合いながら、日常生活を有意義に過ごせるような心身の状況を継続できるようにしたいと思っています。
その一助として皆さんの研究成果にも学びつつ、さらに自分たちでも探しつつ進んでいけたらなと思っております。
木田 裕司 –
応援しています!頑張ってください!
kitaoka –
応援していますよ!
匿名 –
私も学生の頃にヘルニアを発症し、それから定期的に再発しています。
社会課題への挑戦が素晴らしいですしらまた自分も興味がございますので応援しております!
匿名 –
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ひらたるみ –
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まなてぃ –
応援しています!頑張ってください!
徳島大学整形外科 –
素晴らしい取り組み。応援します。
Goji80355 –
応援しています!頑張ってください!