熊本県と相馬市
被災の教訓から支え合う繋がりをつくる「きっかけ食堂 熊本」を立ち上げます
NPO法人きっかけ食堂 弘田光聖
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支援総額
¥112,100
目標金額 ¥350,000
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支援者数
15人
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残り
0日
※9月11日(日)のイベント参加の申込、参加チケット購入は本ページのリターンより受け付けております。
はじめに
「東日本大震災と去年2月の地震より、ひどい」
福島県相馬市の人たちは、そう口を揃えました。
東日本大震災から11年、きっかけ食堂を立ち上げてから8年、東日本大震災を機に東北に関わり始めた自分にとっては衝撃の言葉でした。
はじめまして。NPO法人きっかけ食堂の弘田です。
私は2014年5月から、東日本大震災の復興支援活動として立ち上がった、月に1度だけ開く東北酒場「きっかけ食堂」というイベントを運営しています。
(きっかけ食堂@東京で話している様子)
今回、福島県相馬市の食材を扱ったきっかけ食堂を熊本市内で開催することとなりました。
熊本や九州地方にお住まいの方ぜひ、ご参加ください。
9月11日イベント概要
※イベントの参加申込は全てクラウドファンディングページよりお願いしております。
日 程:9月11日(日) 18:00 開始 21:00閉会
場 所:RESTERS BED&CO.(レスターズホテル)
〒862-0976 熊本県熊本市中央区九品寺1丁目4−18
参加費:3,500円〜(食事+2ドリンク)
定 員:30名(クラウドファンディングサイトにて申込)
主 催:特定非営利活動法人きっかけ食堂、きっかけ食堂 熊本
協 力:(一社)BRIDGE KUMAMOTO、(一社)WINg kumamoto
後 援:熊本市
(熊本市さんにご後援いただきました)
■イベント内容
<1部 18:00-19:30>
令和4年福島県沖地震の現状発表/被災地の復興を語るトークセッション
▼ゲスト予定紹介(敬称略)
話題提供者:災害サポートボランティア「たすけっと相馬」 高梨育臣
パネラー:一般社団法人フミダス 代表理事 濱本伸司
パネラー:株式会社日添 取締役 土屋望生
パネラー:一般社団法人熊本支援チーム 元学生リーダー 前元盾哉
パネラー兼ファシリテーター:特定非営利活動法人きっかけ食堂 事務局長 弘田光聖
<2部 19:30-21:00>
福島県相馬市の食材を使った「きっかけ食堂」
▼食材・メニュー紹介
前菜
・\10年半ぶりに復活した味/おびすや青のり佃煮の冷奴
・\70年以上続く伝統の味/相馬きゅうり
・相馬産タコと熊本産トマトのマリネ風
メイン
・相馬産つぶ貝のバター醤油焼き -相馬産夏野菜を添えて-
ご飯もの
・相馬の郷土料理ホッキ飯
デザート
・相馬市の特産 そうまの梨
ドリンク(福島、宮城、岩手の地酒を1種類ずつご用意)
・福島:一歩己 純米原酒
・宮城:日高見 日高見 純米 山田錦 魚ラベル
・岩手:浜千鳥 浜千鳥 純米吟醸 吟ぎんが
・福島県産 桃の恵み ももジュース 果汁100%
・烏龍茶
※メニューは、時期や状況により変更する可能性がございますのでご了承ください。
福島県相馬市での話と決めたこと
ページの最初の言葉は、令和4年3月16日福島県沖を震源とする地震「令和4年福島県沖地震」で相馬市の現地団体に教えてもらったことです。
さらに現地の団体から、このような話を聞きました。
「誰もが忘れることのない、2011年の東日本大震災。その10年後に起きた、2021年2月13日の震度6強の地震。そして、2019年の台風19号と10月25日の豪雨もあわせて、今回で4度にわたる被災を相馬市ではしてきた。
(2022年4月時点撮影)
局所的ではあるが、被害数が大きいため、屋根や家屋の修理に着手できるまでに数ヶ月〜1年以上かかると見込まれます。また、度重なる災害と復旧対応で、精神的なショックやダメージがとても大きいと感じます。
(2022年4月時点撮影)
そして、観光地である相馬の旅館に大きなダメージが入り、現在休業は8割近く、再開しようとしても、また災害か、、、という気持ちがあるそうで、目には見えない問題があると思います。」
この話を聞いて、私はきっかけ食堂で息の長い、福島県相馬市との関係性を作ろうと決意し、この活動をスタートさせました。
復旧活動が終わったとしても、次の災害はまた来ます、そして、地域課題はこれからも増えると思います。
この活動では、9月11日に令和4年3月16日に発生した福島県沖地震の現状を伝え、支援の輪を広げ、被災地の復興を語り合うイベントを開催します。
イベントをきっかけに熊本、相馬等の被災地の長期的な復興を考え、活動を行うコミュニティ「きっかけ食堂 熊本」を立ち上げ、継続的なイベント実施、被災地間の交流事業に取り組みます。
なぜ熊本なのか?
きっかけ食堂では、東北の食材を産地から送っていただき、東北の食材を食べながら、地域のことや震災のこと、自分のことを語り合う月に1回だけの食堂です。
今回のメンバーでもある、岡田さんが「きっかけ食堂を熊本でもやってみたい!」という一声で、メンバーが集まり、コロナ前の2020年12月に「きっかけ食堂 熊本」が立ち上がりました。
そんな中、2回開催した直後、新型コロナウイルスの感染拡大により活動は休止。
せっかく立ち上がったにもかかわらず、満足に活動ができていませんでした。
(コロナ前に作成したポスター)
今回の福島県沖地震に限らず、東北や相馬市同様、熊本地震や人吉球磨地方を中心とした豪雨災害の起きた熊本では、「熊本内での災害の風化防止や減災活動」「被災地間交流で有事の際の相互支援関係を作る」ことが重要だと、関係者の声を聞く中で感じてきました。
実際、2016年熊本地震以降、ずっと熊本で活動を続けている、本プロジェクトのメンバー小笠原さんの言葉をここに記載します。
2016年4月14日、16日の熊本地震、そして2020年の令和2年7月豪雨災害。
熊本は二度の大規模な災害に見舞われました。熊本地震は東北大震災の後に起きた最初の大きな地震災害として注目され、災害直後は本当に多くの支援者の方々に寄り添って頂きました。
また、令和2年7月豪雨で特に被害が大きかった熊本県人吉球磨地域は、地域内を縦断する日本三大急流の1つである球磨川が氾濫したことによって、類を見ない被害が発生しました。コロナ発生後の災害ということで県外からの支援の手が遅れ、復興に未だ時間を要している状況が続いております。しかしながら、熊本県民でさえ二つの災害の「今」を把握している人は少ないのが現実です。
災害に関わり、被災地の復興に僅かながら携わっている者として、被災地の復興に本当に必要なのは「持続的、継続的な人の繋がり」だと常々感じております。
そのためには被災地に友人や知人、家族、先輩や後輩など、顔の見える繋がりをつくる事がはじめの一歩につながるのではないでしょうか。
また遠くない未来、また災害が発生した時に
「そういえばあそこには〇〇さんがいたな。無事かな、大丈夫かな。」
「災害から一年が経ったけどあの人は元気にしているかな。」
「災害から三年、全然会えてないし会いに行ってみようかな。」そんな事を思い出せる関係性を平時から構築しておく。
これこそが有事の際に最も強く、かつ迅速に動くセーフティーネットになると私は確信しております。だからこそ、今回のきっかけ食堂 熊本の「顔の見える関係性づくり」の一端でも担う事ができれば幸いです。
熊本の、相馬の、さらには日本全国の顔の見える関係性作りの最初の一歩になりますように。
(一社)WINg kumamoto 小笠原 晟一
小笠原さんは本プロジェクトに協力してくれており、企画を作っていくメンバーです。
また、スポーツを通じて熊本を盛り上げる活動や、地域の人材育成にも精力的に取り組んでおります。
今回のプロジェクトでは、相馬市の支援からスタートしつつ、熊本県と相馬市の有事の際の相互支援関係、支え合い、共に教訓を未来に繋げていくコミュニティとして、継続的な取り組みにしていきたいと思っております。
支援が必要な理由
今回クラウドファンディングを通じて、支援を集める理由は3つあります。
1つ目は9月11日に行う「イベント開催費用」と「現地への寄付金」集め。
2つ目は継続的に「きっかけ食堂 熊本」を開催する補助となる資金。
3つ目は寄付を通じて、本活動への仲間を増やしたい。
今回のクラウドファンディングでは、イベント開催費用が大きな割合をしめますが、今後の継続的な活動や展望も含め、ご協力・お力添えいただきたいです。
熊本県と相馬市の有事の際の相互支援関係を作り、
支え合い、共に教訓を未来に繋げ合うコミュニティ形成
本プロジェクトをきっかけに「きっかけ食堂 熊本」で実現させたいことは、熊本県と相馬市で支え合える繋がりを作ることです。日本全国で災害が起きます。
そんな中、有事の際に頼れるコミュニティが、地域外にあることはとても重要だと考えます。
実際、今回の福島県沖地震で熊本のボランティア団体(ロハス南阿蘇たすけあい)が率先して相馬に入り、復旧支援活動を行っていました。さらに、団体の友好団体や一緒に活動したことのある個人が団体を通じて相馬市に復旧支援として入っていただきました。
結果、災害ボランティア界隈では知名度がある団体や人々が率先して入ったことで、他団体や個人が相馬に支援に入るハードルが下がり、多くのボランティアが集まったのです。
(相馬市で受入団体「たすけっと相馬」とボランティアに来たきっかけ食堂関係者)
また、地域間で繋がりを作ることは、ボランティアの人手、支援物資、寄付など発災地と離れていてもできることが増えます。さらに、コミュニティを作ることで復興やまちづくりにおける未来に向けた情報交換やノウハウ共有が可能になると思います。
コミュニティとして「熊本」と「相馬」の地域間の連携体制を構築することで、交流を軸にした防災啓発や減災活動の実施、有事の際の一早い復旧・復興、その先にある交流人口を活用した地域の持続可能なまちづくりに繋がると信じて活動していきます。
(相馬と熊本が地域間連携することでノウハウ・情報・人手/寄付が重なり合い、未来に向けた災害の教訓と復興支援に効果的に取り組める)
みんなが参加したくなるコミュニティが「きっかけ食堂」
また、ただコミュニティや繋がりを作るだけでは継続性やテーマ性がなく、続かないコミュニティになってしまうと思います。
だからこそ、「防災」「まちづくり」「観光」などの災害が起こった地域の教訓をテーマとして扱いつつ、関連する熊本県や福島県の美味しい食材、知られていない食べ方を使った場づくりをすることで、楽しく、学びが多い継続性のあるコミュニティになると考えております。
そのためにも、継続的に「きっかけ食堂 熊本」に取り組みたいのです。
イベント後の具体的な活動
9月11日をきっかけにさらに運営メンバーを募集し、2022年の年内を目標に毎月1回「きっかけ食堂 熊本」を開催する基盤を作ります。
そして、毎月に東北・熊本の食材を使った食堂イベント「きっかけ食堂 熊本」を開催します。イベント中、災害や防災について話し合い、交流するトークタイムを福島県相馬市や東北地域と繋げて実施する予定です。
また、相互での支援関係の構築を目指し、熊本から相馬へ、相馬から熊本へ直接訪問するツアーなども企画したいと考えております。
(きっかけ食堂 熊本の様子)
■プロジェクトメンバー
きっかけ食堂のメンバーに留まらず、熊本在住のメンバーを中心に構成されています。
福島県相馬市と熊本県の繋ぎ役として、多様なメンバーがおります。
NPO法人きっかけ食堂 事務局長 弘田光聖
合同会社WA-WA/災害サポートボランティア「たすけっと相馬」 高梨育臣
(一社)BRIDGE KUMAMOTO 坂本 紫織
(一社)WINg kumamoto 小笠原 晟一
きっかけ食堂 熊本 発起人 岡田みずほ
きっかけ食堂 熊本 メンバー 柏木彩織
きっかけ食堂 熊本 メンバー 坂口史乃
熊本学園大学3年 西釜千尋
(小笠原さん欠席・会議の様子)
リターン品について
熊本県に在住でイベントに参加できる方向けの参加コース、
イベントに参加できない全国の方向けの応援コース、
2種類用意しております。
■リターン品 <上限数>
・2800円【\学生限定/参加コース】9月11日 イベント参加チケット <8>
・3000円【応援コース】活動報告
・3500円【参加コース】9月11日 イベント参加チケット <10>
・5000円【寄付付き参加コース】9月11日 イベント参加チケット <10>
・7000円【応援コース】活動報告、限定オリジナルブルーシードバッグ <15>
・10000円【参加コース】9月11日 イベント参加チケット、限定オリジナルブルーシードバッグ <2>
・15000円【応援コース】活動報告書、限定オリジナルブルーシードバッグ、福島県相馬市 海産物セット<2>
・30000円【法人向けコース】全参加者へチラシ配布、イベントでの協賛企業紹介 <3>
限定オリジナルブルーシードバッグについて
今回、福島県相馬市の家屋被害の際に使用した、ブルーシートを活用して作ったオリジナルブルーシードバッグがリターンです。さらに、相合箸【令和2年7月豪雨災害支援】もついています。
(一社)BRIDGE KUMAMOTOさんにご協力いただき制作いたします!
(サンプル写真。実際のサイズ・ハンドルの仕様・ハンドルの色味は写真と異なります)
相合箸【令和2年7月豪雨災害支援】
支援の使い道
目標金額は、350,000円です。
(内訳)
・会場費 36,000円
・ゲスト旅費交通費 80,000円
・ゲスト謝金 30,000円
・食材仕入費 45,000円
・消耗品費 20,000円
・リターン品費用 70,000円
・いっしょプラン利用料 30,000円
・現地団体「たすけっと相馬」への寄付 39,000円(イベント利益を全額寄付)
※目標金額の350,000円の中で出たイベント利益は全額、福島県相馬市の災害サポートボランティア「たすけっと相馬」に寄付いたします。
※目標金額以上が集まった場合は、イベント後に継続開催する「きっかけ食堂 熊本」の活動資金にさせていただきます。
さいごに
ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。
石巻在住、出身高知県の私がなぜ、相馬市や熊本に対して活動をしているのか。
それは、ただその地域のことが好きで、その地域の人が好きで、
自分自身その地域のために何かしたいからだと思います。
(福島県相馬市の松川浦の景色)
とても綺麗で、この景色を残すために、もっと多くの人が見るために、
自分に何ができるのだろうと考えてこのプロジェクトを考えました。
(今回のプロジェクトメンバー)
熊本で一緒に活動しているメンバーです。一人一人それぞれが思いを持って活動しています。
このメンバーがいれば、熊本に住んでいない自分でも何かできるかもしれないと自信につながっております。
(熊本の阿蘇山)
ここは日本!?と思ったくらいの素晴らしい景色でした。
衝撃的で熊本のこの景色は忘れられません。
(相馬で受入団体ととボランティアに来たきっかけ食堂関係者)
地震が起こった直後から今までずっと災害ボランティアを続けている「たすけっと相馬」の皆さんと、きっかけ食堂のボランティアメンバーの写真です。
本業がある中、地域の民間企業とも連携し、2021年3月〜5月の間、毎週週末ボランティアの受入をしておりました。
このように、私には熊本県や相馬市には大切な場所があり、大切な人がいます。
自分にできることは小さいかもしれませんが、協力してくれる皆さんと共に、この活動に取り組んでいきます。
どこに住んでいても、どんな形であっても、貢献したい地域のために自分の力を使いたいと思っています。
そして、それが当たり前になればもっと多くの人が熊本と相馬のことを好きになり、地域に貢献したいと思うようになると思います。その先に、災害時に支え合える関係性が地域を超えて生まれると信じています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ぜひ皆さんのご支援、心よりお願い申し上げます。
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学生限定の9月11日イベント参加コースです。
◆9月11日 イベント参加チケット
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プロジェクトに対する応援寄付です。
◆活動報告のレポート
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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【参加コース】
9月11日イベント参加コースです。
◆9月11日 イベント参加チケット
◆活動報告のレポート
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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【寄付付き参加コース】
プロジェクトへの寄付とイベント参加コースです。
◆9月11日 イベント参加チケット
◆活動報告のレポート
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者4人
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お届け予定
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【応援コース】
プロジェクトに対する応援と相馬市の復旧活動で使ったブルーシートを活用した支援商品。
◆限定オリジナルブルーシードバッグ
◆活動報告のレポート
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆相合箸【令和2年7月豪雨災害支援】
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支援者2人
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【参加コース】
9月11日イベント参加と相馬市の復旧活動で使ったブルーシートを活用した支援商品。
◆限定オリジナルブルーシードバッグ
◆9月11日 イベント参加チケット
◆活動報告のレポート
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆相合箸【令和2年7月豪雨災害支援】
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支援者0人
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お届け予定
2022年9月
¥15,000
【応援コース】
プロジェクトに対する応援と相馬市の復旧活動で使ったブルーシートを活用した支援商品。
さらに、福島県相馬市の海産物セットを送付。
◆福島県相馬市の海産物
◆限定オリジナルブルーシードバッグ
◆活動報告のレポート
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
◆相合箸【令和2年7月豪雨災害支援】
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支援者2人
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お届け予定
2022年9月
¥30,000
【法人向けコース】
◆全参加者へチラシ配布
◆イベントでの協賛企業紹介
◆活動報告のレポート
※活動レポートはLINEオープンチャットで随時報告させていただきます。
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支援者1人
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お届け予定
2022年9月
応援コメント
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応援しています!頑張ってください!
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応援しています!頑張ってください!
原田奈実 –
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きっかけ食堂熊本の再スタートを楽しみにしていますっ!
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おがさーん!がんばってくださいー!
kikkakesyokudo –
きっかけ食堂 熊本、継続開催に向けて頑張ります!