コンゴ40万人の命

「日本の防災教育」で”命”を守る。 アフリカ・コンゴに防災学校を建設したい!

NPO法人なかよし学園プロジェクト

  • 支援総額

    ¥1,000

    目標金額 ¥5,000,000

    0.02%
  • 支援者数

    2

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    0

みなさんは地震や台風、土砂災害の恐れで避難が必要になった時に「何」を持って避難しますか? 貴重品に食料品、飲料水に懐中電灯、充電器もあると便利! なんてすぐに思いつくのではないでしょうか? でも、そんな常識が通用しない場所があります。 日本から遠く12000km離れたアフリカのコンゴ民主共和国(DRC)という国で2021年5月22日、州都ゴマからわずか15kmにあるニーラゴンゴ火山が大噴火を起こしました。 火山周辺のゴマの街には溶岩が押し寄せ、多くの家が飲み込まれました。 そして火山ガスが爆発する危険があるとの報告を受けた政府は、市民に避難命令を発令。 40万人という人々が避難する中、日本では信じられないことが起こります。

日本人であれば指定された避難場所へ貴重品と身の回り品を持ってすぐに集合します。 しかしコンゴの人々は、、、   “マットレスだけ”を持って避難している!!! そして避難する方向も北へ南へバラバラ、、、 日本では信じられない避難の様子に驚きますが、ここではこれが現実。 もしも荷物と人で身動きが取れない避難民達に溶岩が直撃したら、、、 コンゴでは1977年、2002年そして2021年と、約20年の周期で大噴火が起こっています。 そして、その度に多くの犠牲者が出ています。 人口の統計が正確に取れない途上国では「数字に現れない死者。行方不明者」がいるのはよくあることで、公表された数字をはるかに上回る犠牲者がいることを現地で確認しています。   現地では ・世帯あたりの子供の数が多いこと(5〜8人) ・災害の心構えができていないこと ・どこへ逃げるかを親自身がわかっていないこと などから多くの人がパニックとなり、「間違った避難」を繰り返しています。   その結果、2021年の火山災害では 私たちは迷子になった子供を保護し親元へ戻す活動を行いました。 ユニセフなど国際機関の力もあり700名近くの子供は無事に親元へ戻りましたが、依然170世帯を超える家族が行方不明の子供を探しています。     このような悲劇が起こるのはなぜでしょうか? そこには明確な理由があります。

日本では阪神淡路大震災や東日本大震災など日本各地で私達が経験した災害の教訓を胸に刻み、将来の災害に備える「防災」という活動が政府、民間、学校など多くの機関で行われています。 私達は防災の情報に触れ、避難訓練や”もしも”に備えた準備をしておくことで災害時に被害を最小限に抑えています。 (鹿児島市危機管理課の協力で桜島防災を学ぶ) でも、まだまだ小学校ですら不足しているコンゴには防災を教える余裕はありません。 こうして20年前に起こった火山災害の記憶は風化し、今回もまた同じ悲劇を繰り返してしまいました。 状況が変わらない限り、恐らく次の災害でも、、、

私達は強く思いました。それが防災学校設立の大きな原動力になったのです。

コンゴ民主共和国北キヴ州は、外務省の危険レベルが最大である「4」に設定される地域です。 度重なる戦争、紛争の勃発でせっかく築いたインフラは破壊され、エボラ出血熱や新型コロナなど伝染病の発生は医療機関のない現地では、人々の経済を止める大きな要因になります。 人々の生活は常に安定せず、ここは世界の中でも特に支援が必要な地域となっています。 (出典:外務省ホームページ) 日本ではあまり知られていませんが、 この北キヴ州では人々の命が極めて軽く、常に危険に晒される状況が続いています。 私たちは2019年から現地で活動を開始し、少年兵更生学校の運営難民キャンプでの教育支援など、この地に平和の礎を作るべく活動してきました。

現地に私たち以外の日本人はゼロ

誰も手がつけられない状況を私たちが変えようと奮闘しています。 今回の火山災害においても、現地で続出する迷子対策として私たちは「なかよしバンド」を開発。 予め親の名前と連絡先を記したバンドを用意し、避難時に子供の手首に巻いて避難することで親とはぐれた時に発見できる方法を教えています。 このバンドは日本人が行う防災授業として現地で評判になり、北キヴ州知事、国立火山研究所(OVG)所長と面会した際に「素晴らしい取り組みだ」と大きな評価をいただいています。 私達は限られた自己資金を使い様々な取り組みを実践してきました。 いくつかのエリアでは私達の教育が根付き、人々に笑顔と未来への希望が生まれています。 これらの実績から私達はこの国を、そして世界を平和にすることができると信じています。 だからこそ、この平和の種を北キヴ州全土に広げ、この国を平和にするために、この活動をさらに拡大していくことが必要です。     私達がレスキューのクラウドファンディングによって校舎の建築を必要とする理由は大きく3つあります。

⑴もっと多くの人に授業を受けてもらえるキャパシティを!

「収容人数の拡大」

なかよし防災学校は

日本人が設立したコンゴの防災を学ぶ学校」

ということで大変注目を浴びています。 この学校では子供からお年寄りまで、ストリートの子でも州議会議員でも、誰でも学ぶことができます。 でも、この場所は普段は元少年兵の更生学校として授業を行い、週末に防災の授業を行うため、授業を受けられる人数は30名ほどに制限されます。 そのため多くの人が授業を受けに来るのですが、教室に入りきれず諦めて帰らざるを得ない状況が続いています。 わざわざ100km離れた村から話を聞きに来たと言う人が、教室の外から立ち見で話を聞くと言う状況は変えなけれないけないと強く思います。 新校舎を建てることによりなかよし防災学校専用の教室ができ、常時80名が授業を受けられる教室を作ることができます。 これによってさらに多くの人が防災を学ぶ学校となります。 また、この学校の屋上には防災無線を取り付けます。 コンゴ国立火山研究所と提携する私たちはこの防災無線を使って火山噴火の情報をいち早くゴマの町の人々に伝え、避難を促します。そして災害時この学校は避難所となり、被災者達の支援拠点となります。 みなさんが建てる学校はまさに「防災の拠点」となり、コンゴの人々の命を救うのです。そのためにも校舎の建設が必要です。

⑵さらに日本の防災を紹介する展示スペースが必要

「展示スペースの拡大」

私達は日本の「防災の取り組み」を紹介するため、日本の各自治体に協力いただき写真や資料などを防災学校に展示しています。 2021年は火山災害をテーマに鹿児島市島原市に協力いただき、 2022年は東日本大震災をテーマに福島県宮城県岩手県の各自治体に協力いただきました。 多くの自治体、企業が私達に力を貸してくれます。だからこの学校では日本の優れた技術、商品を使って授業をすることが可能になります。 この展示は州や市の議員さんをはじめ、各地域のリーダーが視察に来るなど大きな効果を発揮しています。 また、日本でも私達の取り組みが新聞・テレビで紹介されることで日本人が改めて防災を意識するきっかけになるなど、日本でも効果を発揮しています。   日本の防災は世界トップレベルです。 各自治体、大学研究機関、民間団体は日夜人々の命を守るべく防災活動に取り組んでいます。 私達は「防災」で日本とコンゴを結び、日本の防災でコンゴの人々の命を守ります。そのためにも土砂災害や豪雨災害など、さらに日本の優れた防災を紹介したいのですが、既に教室はいっぱいで展示するスペースがもうありません。 新校舎を設立し、防災学校の専用教室をつくることでさらに多くの防災を展示することが可能になります。

⑶平和は”みんな”で創るもの。平和構築のモデルをつくろう!

「平和を願う仲間を増やす」

ロシアの武力侵攻によりウクライナで戦争が起こっています。 連日報道される現地のニュースに多くの人が胸を痛め、何かできることを模索しています。 本当に多くの人が世界の平和を求めています。   私達はこのコンゴで内戦が終わった直後から活動を始め、ここで何人もの元少年兵を更生させ社会に送り出してきました。 そして2021年の火山災害。 「日本人が起こした奇跡」と現地で言われる、被災2日目から続けた支援活動、被災3ヶ月後に現地入りして行った防災学校設立 被災地に日本国旗を掲げて活動する姿は多くの人に勇気と希望を与えました。

「誰も自分のことなんて心配してくれない」

“命が軽い”この地で、日本人が必死で命を守ろうとしています。 この地で防災を教えることは「あなたの大切な命を守ろう」というメッセージです。 どの人の命も等しく尊い。 殺し合うのではなく、守り合う。それが平和だと私達は教えます。 私達の取り組みは現地コンゴでも度々取り上げられ、2021年元旦には州知事もこの学校を訪問し、お正月ニュースになるなど話題となっています。 現地の多くの人は「ヒロシマ・ナガサキ」を知り、阪神や東日本の大震災を知っています。 私達の取り組みは現地コンゴでも度々取り上げられ、2021年元旦には州知事もこの学校を訪問してくれました。 私はコンゴのお正月ニュースに登場し、コンゴの人達みんなに向かって言いました。

友達になろう! そして平和を築こう!」

今はまだ私達の本当に小さい声ですが、多くの方が参加することで平和への願いは大きな声になります。私達はあなたの声が必要です!   この防災学校に多くの日本の行政、企業が力を貸していただいたおかげで、現地の行政リーダー達が私達の学校を訪れます。彼らは日本が自衛隊を使って人命救助をする姿を見て大変驚きます。

  どうしても後回しにされてしまう弱い人々の命や彼らの存在を、この防災学校が政治家達に伝えています。 自分の命を守ること、相手の命を尊重し守ること、それがまさに「平和」です。 2022年4月。私達は北キヴ州知事と再び面会し、これまでの活動が認められ北キヴ州親善大使になりました。 そんなメッセージをこの防災学校は伝えます。 より多くの政治家、リーダー達に訪問してもらい、この国を平和にしていきたいと私達は強く思います。 近い将来、大統領を招待する話も進んでいます。 コンゴの歴史が変わろうとしています。 そして日本人が民間で防災学校を設立し、戦争やテロをなくしていく取り組みは他の国や地域でも平和のモデルとして世界平和を加速します。

世界が今、変わろうとしています!

 

世界を変えましょう!あなたの手で。

  私達はこのクラウドファンディングに参加した方を「仲間」として歓迎します。 募金して終わり、ではなく、是非みなさんにこの学校を「私達が作った学校」と言ってもらい、「私達が戦争を止める!」と言ってほしいと思います。 (希望する支援者全員を「なかよし防災学校設立者名簿」に記載し、保存します。) 日本とコンゴの友情の証となるこの防災学校から、 平和のメッセージを世界中に届けましょう!

きっと世界は変えられる。私達の行動で。

ご参加よろしくお願いします! なかよし学園プロジェクトHP http://www.nakayoshigakuen.net/npo/index.html

学校建設費用(500万円)

※直近の円安動向により、現地で必要とする50000米ドルが500万円から130万円ほど値上がりしています。 私たちはこのクラウドファンディング終了後も継続して学校建設まで活動を続けて参ります。 支援に携わってくださった一人一人は「多くの日本人の支援」としてコンゴ民主共和国大統領、北キヴ州知事に報告し、日本とコンゴの平和の証として防災学校に保存し、コンゴの歴史に残します。 今回のプロジェクトでは「コンゴに初の防災学校を日本人が協力して建てる」ことを目的としています。 学校建設には建物代以外に以下の費用がかかります。 打ち合わせ等の渡航費(30万円/回/人) 日本メンバーの現地滞在費(10万円/回/人) 現地での授業教材費(5万円/1回/1箇所) ですが、校舎建設に際して発生するこれらの費用、並びに通信費、設計費用、その他の雑費はなかよし学園の負担として計上していません。 今回のクラウドファンディングの目標金額は純粋な建物代となります。 (防災学校完成予想図)   私達は校舎建設後もこの地で活動を続けます。 そしてこのモデルを他の国・地域に伝え、世界共通の課題である「防災」を通じて平和をつくっていきます。 みなさんの力で「平和の歴史」をつくりましょう。 ご参加お待ちしています!

         日本はボランティアや支援活動が根付かない国だと言われます。 でも私はそうは思いません。

「誰かのために、今、自分ができることをしたい」

その想いを持つ日本人が多いことを知っています。 トンガで起こった火山噴火災害や、ロシアによるウクライナ侵攻など、ニュースを目にした多くの方が寄付を行うことで現地に多額の支援が集まり、大きな助けとなっています。 日本で大きく取り上げられれば寄付も集まりますが、遠く離れたコンゴのことはこれだけひどい状況にもかかわらずニュースになりません。 あれだけの規模の火山災害でもニュースにはなりませんでした。 でも私達は諦めません。   「ニュースにならないなら、自分たちの活動でニュースに”する”」

この信念で私たちはこれまで活動を通じて国内外の多くのメディアに登場しました。例えば、コロナ禍でマスクが入手できないアフリカの人々にマスクを作って届ける【なかよしマスクプロジェクト】。 「本当に困っている時に何もできない支援でいいのだろうか?」という声で始まったこのプロジェクトは新聞・TVに取り上げていただいたおかげで1000人を超える方が参加し、10000枚を超えるマスクを現地に届けました。

  参加した方々は「自分の

マスクが誰かの命を守る瞬間」を目にして、とても喜んでくれました。 このように私達は 「ボランティアの敷居を下げ、それぞれの【できること】で世界を応援する」という目標を掲げて活動してきました。 これがなかよし学園が世界に平和を築く方法です。 共に活動する人を私達は仲間として歓迎します。

コンゴには本当に支援が必要な人がいます。   彼らが絶望し、武器をとって戦う道を選ばないためにも

「君は一人じゃない。困った時は助け合おう!僕らは仲間だ。」

というメッセージを送り続けましょう。 私たち日本人の応援でコンゴの状況を変えることができます。 今、あなたの応援が必要です。 私達と一緒にコンゴに防災学校を建設しましょう! ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました。 あなたと共に活動できること、楽しみにしています。 よろしくお願いします! 国際教育支援NGOなかよし学園 NPO法人なかよし学園プロジェクト 代表 中村雄一

【プロフィール】

中村 雄一(なかむら ゆういち)

1978年生。 通信制高校教諭を経て駿台予備校講師、家庭教師のトライトッププロ講師として活躍。   また教育ジャーナリストとしてTV、新聞等メディアに多数出演、いじめ不登校問題から世界の途上国の教育支援まで幅広いテーマで教育を分析する。 2007年になかよし学園を立ち上げ国内外の教育問題解決に向け行動を起こす。2019年には海外教育支援活動をNPO法人化。なかよし学園プロジェクトを設立する。NPO・NGO代表としてアジア・アフリカ各国で授業を行いながら教育支援を行う。2022年よりコンゴ民主共和国北キヴ州親善大使。     メディア出演歴 関ジャニの仕分け∞(テレビ朝日) 好きか嫌いか言う時間(TBS) アメトーーク(テレビ朝日) あいつ今、何してる?(テレビ朝日) おはよう日本(NHK) 首都圏ニュース(NHK) 巷の話(テレビ東京) ほ・とせなNEWS(瀬戸内海放送) テレビ長崎ニュース(テレビ長崎) 他、地方ローカル放送出演多数   読売新聞 毎日新聞 南日本新聞 東京新聞 桐生タイムス 北國新聞 繊維ニュース 他、地方紙掲載歴多数

【これまでの活動】

2007年 ・イジメ・不登校問題に苦しむ生徒の駆け込み寺としてなかよし学園を創設。全国の生徒からの相談に応える。   2011年 ・東日本大震災において避難所でボランティア授業を行う。   2013年 ・地雷原の子供達に授業を届けるカンボジアプロジェクト開始。 2017年 ・ジェノサイド後の復興を支援するルワンダプロジェクト開始。 2019年 ・大震災後のプレハブ校舎で授業を行うネパールプロジェクト開始。 ・少年兵、ストリートチルドレンに授業を行い社会へ更生させるコンゴプロジェクト開始。   ・なかよし学園がNPO法人格を取得。   2021年 ・ウガンダの難民キャンプで授業を行うウガンダプロジェクト開始   ・コロナ禍においてアフリカ3カ国(ルワンダ、コンゴ、ウガンダ)でウイルス対策の授業を行い、日本人1000人が参加し10000枚のマスクを届けるなかよしマスクプロジェクトを成功させる。   ・コンゴの火山噴火災害発生に際し日本で募金活動を行い、200万円規模の義援金を送る。被災2日目から水と食料を配布する災害支援を行う。 ・コンゴの被災地にコンゴ初となる、防災を教える「なかよし防災学校」を設立   2022年 ・震災11年目に東日本大震災の教訓と日本の取り組みをコンゴに伝える「10+1」プロジェクトを行う。 ・北キヴ州知事と面会し、これまでの活動を評価され北キヴ州親善大使となる。


【活動報告】 なかよし防災学校が今年4月に行った「バドミントンプロジェクト」が新聞に掲載されました! http://www.nakayoshigakuen.net/npo/actions/news20220501.html

 

・5月1日、日本テレビ「シューイチ」に登場しました!

日本のテレビになかなか登場することがないコンゴ民主共和国。親善大使として北キヴ州の活動をお伝えします!

・コンゴのパートナー団体がリーダーシップコンテストでグランプリに輝きました!

この4年間なかよし学園とパートナーシップを結び少年兵に武器を捨てさせ、教育によって社会復帰を促す活動を行ってきました。仲間の栄誉を心から祝福します!

・コンゴ民主共和国北キヴ州知事と面会

先月4月9日、私たちはコンゴ民主共和国北キヴ州知事に面会を許され州政府官邸を訪ねました。知事は火山災害発生からこの1年間の私たちの取り組みを高く評価してくださいました。支援に参加したすべての方と喜びたいと思います。

【なかよし災害支援プロジェクト】

http://www.nakayoshigakuen.net/npo/event/congodonation.html

 

・コンゴ国立火山研究所所長と面会

先月4月10日、私たちはニーラゴンゴ火山にあるコンゴ国立火山研究所の所長を訪問、私たちの活動を紹介し防災に関して連携して市民の安全を守る約束をしました。

・東日本大震災の教訓をコンゴに活かす!

東日本大震災から11年の節目を迎えた今年、なかよし防災学校では10年間の被災地の取り組みと、災害に立ち向かい復興へ歩む姿から「防災」を学ぶ、「10+1」プロジェクトを実行しました。

http://www.nakayoshigakuen.net/npo/event/tenonepj.html

 

このプロジェクトには福島、宮城の震災伝承館をはじめ、被災地の自治体の協力をいただきました。日本の防災を伝える唯一の学校として私たちは日本の防災力で人々の命を守ります!

<「10+1」プロジェクト協力団体>

・東日本大震災・原子力災害伝承館

・東北地方整備局震災伝承館

・宮城県南三陸町

・宮城県仙台市

・宮城県山田町

・宮城県多賀城市

・宮城県気仙沼市

・岩手県山田町

・岩手県陸前高田市

・佐良スタジオ

 

4/17

・なかよし防災学校が「食品新聞」紙に掲載されました(2022/5/11)

昨年の火山噴火災害で日本人唯一の支援団体として被災2日目から災害支援活動を行い、現地になかよし防災学校を設立した私達は、先月現地を訪れました。

あずきバーで有名な井村屋株式会社とコラボした防災授業では5年の長期保存を可能にした非常食「えいようかん」を用いて、人々に非常食の大切さと「いざ!」という時の備えについて説明し、えいようかんを試食しました。その様子を写真で是非ご覧ください。

日本の優れた技術で世界を救う。

なかよし防災学校へのご支援よろしくお願いします!

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¥500

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【Asante(ありがとう)コース】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(PDFをメール送付)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(末)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者2

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    2022年7月

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残り 998人

【応援コースA】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(ご希望の方にPDFをメール送付)
_
◆「防災学校CF」LINE
(オープンチャット参加パス) 
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者2

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    2022年7月

¥3,000

残り 1000人

【証明書&お手紙】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(小)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2022年7月

¥3,000

残り 1000人

【応援コースB】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(希望者は書面またはメールを選べます)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者0

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    2022年7月

¥3,000

残り 100人

【SDGs探求BOOK】

◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面にて郵送します)
_
◆夏休みの自由研究やSDGs探求学習に使える「SDGs探求BOOK」(PDF)をメールで送付します。
※写真やデータは個人の作品に利用いただけます
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

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    2022年8月

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残り 1000人

【防災学校MOVIE】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆「なかよし防災学校ができるまで」
(オリジナルビデオをメール送信)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(中)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

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    2022年12月

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残り 1000人

【なかよし防災学校写真集】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆「防災学校ができるまで」写真集
(1冊を郵送します)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(中)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2022年12月

¥5,000

残り 1000人

【応援コースC】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(希望者は書面またはメールを選べます)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者0

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残り 100人

【なかよし防災学校Tシャツ】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆「なかよし防災学校ができるまで」
(オリジナルビデオをメール送信)
_
◆防災学校オリジナルTシャツ
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(大)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者0

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¥10,000

残り 100人

【お名前入りAsanteビデオ】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆現地からお名前(個人or企業・団体名)と感謝を伝える「Asante」ビデオを送ります。(メール送信)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(大)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2022年12月

¥10,000

残り 100人

【応援コースD】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(希望者は書面またはメールを選べます)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者0

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¥30,000

残り 100人

【応援コースE】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(希望者は書面またはメールを選べます)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

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    2022年7月

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残り 100人

【中村&アナナビデオメッセージ】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆現地から中村校長とアナナ代表が
・コンゴの現状
・防災学校の役割
・お名前(個人or企業・団体名)
・感謝の気持ち
を伝えるメッセージビデオを送ります。
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(特大)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

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    2022年12月

¥30,000

残り 100人

【防災授業にオンライン参加】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆現地で行う防災授業にZOOMでオンライン参加できます。
※時期は応相談
※録画可能
_
◆「なかよし防災学校ができるまで」
ビデオ&写真集セット
(ビデオはメール、写真集は郵送します)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(特大)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者0

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    2022年12月

¥50,000

残り 100人

【スポンサーコースA】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆現地から中村校長とアナナ代表が
・コンゴの現状
・防災学校の役割
・お名前(個人or企業・団体名)
・感謝の気持ち
を伝えるメッセージビデオを送ります。
_
◆なかよしTシャツ
_
◆「なかよし防災学校ができるまで」
ビデオ&写真集セット
(ビデオはメール、写真集は郵送します)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(お名前プラスメッセージ小掲載)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2022年12月

¥100,000

残り 50人

【スポンサーコースB】
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆現地から中村校長とアナナ代表のオンラインインタビュー(30分)
※現地コンゴからZOOMで1対1のインタビューを行います。(日本語通訳あり)
※時期は応相談
_
◆現地から中村校長とアナナ代表が
・コンゴの現状
・防災学校の役割
・お名前(個人or企業・団体名)
・感謝の気持ち
を伝えるメッセージビデオを送ります。
_
◆なかよしTシャツ
_
◆「なかよし防災学校ができるまで」
ビデオ&写真集セット
(ビデオはメール、写真集は郵送します)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(お名前プラスメッセージ中掲載)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

  • 支援者0

  • お届け予定
    2022年12月

¥300,000

残り 50人

【スポンサーコースC】
◆防災学校で商品やアイデアを使った防災授業の実施
中村校長がコンサルし、どんなモノでも「授業」として現地授業で活用します。
_
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆現地から中村校長とアナナ代表のオンラインインタビュー(30分)
※現地コンゴからZOOMで1対1のインタビューを行います。(日本語通訳あり)
※時期は応相談
_
◆現地から中村校長とアナナ代表が
・コンゴの現状
・防災学校の役割
・お名前(個人or企業・団体名)
・感謝の気持ち
を伝えるメッセージビデオを送ります。
_
◆なかよしTシャツ
_
◆「なかよし防災学校ができるまで」
ビデオ&写真集セット
(ビデオはメール、写真集は郵送します)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(お名前プラスメッセージ大掲載)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
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※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

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    2022年12月

¥500,000

残り 50人

【スポンサーコースD】
◆現地防災学校になかよし学園メンバーとして同行(旅費別途)
※渡航時期は応相談
_
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
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◆なかよしTシャツ
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◆「なかよし防災学校ができるまで」
ビデオ&写真集セット
(ビデオはメール、写真集は郵送します)
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◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(お名前プラスメッセージ特大掲載)
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◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
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    2022年12月

¥500,000

残り 25人

【スポンサーコースE】
◆あなたのために中村校長&アナナ代表が日本で講演会を行います(2時間)
※個人でも団体でもOK
※開催時期、場所は応相談
_
◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆現地から中村校長とアナナ代表のオンラインインタビュー(30分)
※現地コンゴからZOOMで1対1のインタビューを行います。(日本語通訳あり)
※時期は応相談
_
◆現地から中村校長とアナナ代表が
・コンゴの現状
・防災学校の役割
・お名前(個人or企業・団体名)
・感謝の気持ち
を伝えるメッセージビデオを送ります。
_
◆なかよしTシャツ
_
◆「なかよし防災学校ができるまで」
ビデオ&写真集セット
(ビデオはメール、写真集は郵送します)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(お名前プラスメッセージ特大掲載)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
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    2022年12月

¥500,000

残り 25人

【スポンサーコースF】
◆防災学校に貴社・貴団体の商品やアイデアを使った防災展示を掲載
中村校長がコンサルし、どんなモノでも「授業」として現地授業で活用し、防災展示に加えます。
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◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆現地から中村校長とアナナ代表のオンラインインタビュー(30分)
※現地コンゴからZOOMで1対1のインタビューを行います。(日本語通訳あり)
※時期は応相談
_
◆現地から中村校長とアナナ代表が
・コンゴの現状
・防災学校の役割
・お名前(個人or企業・団体名)
・感謝の気持ち
を伝えるメッセージビデオを送ります。
_
◆なかよしTシャツ
_
◆「なかよし防災学校ができるまで」
ビデオ&写真集セット
(ビデオはメール、写真集は郵送します)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(お名前プラスメッセージ特大掲載)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
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※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

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    2022年12月

¥1,000,000

残り 15人

【スポンサーコースS】
◆防災学校に特別講師として招待(現地同行orオンライン可)
※開催時期、内容は応相談、旅費別途
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◆なかよし防災学校建設支援者証明書
(書面で郵送します)
_
◆現地から中村校長とアナナ代表のオンラインインタビュー(30分)
※現地コンゴからZOOMで1対1のインタビューを行います。(日本語通訳あり)
※時期は応相談
_
◆現地から中村校長とアナナ代表が
・コンゴの現状
・防災学校の役割
・お名前(個人or企業・団体名)
・感謝の気持ち
を伝えるメッセージビデオを送ります。
_
◆なかよしTシャツ
_
◆「なかよし防災学校ができるまで」
ビデオ&写真集セット
(ビデオはメール、写真集は郵送します)
_
◆なかよし防災学校建築支援者としてお名前を名簿に記録(お名前プラスメッセージを1ページ掲載)
_
◆「防災学校CF」LINE参加
・現地の情報発信
・質問へのお答え
を行うLINEオープンチャットの参加パスを送付します。
※LINEオープンチャットは匿名で参加できます。
※参加は任意です。

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    2022年12月

応援コメント

  1. ussie123

    応援しています!頑張ってください!

  2. yukasuzuhima

    コンゴに防災学校が建てられるよう、
    応援しています!頑張ってください!

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