学校のせんせい
「先生だって学び続けたい」オランダの教育現場を訪れたい教職員にそのチャンスを!
Eduble代表 三島菜央
-
支援総額
¥138,000
目標金額 ¥2,560,000
-
支援者数
22人
-
残り
0日
はじめに
「教師だって、子どもたちのように学び続けたい」
そんな先生たちの願いを優しく受け入れる社会の実現に向けて。
▶︎どんなプロジェクトなの?
日本の学校現場で働く先生たちの「海外の教育に視野を広げて学びたい」という気持ちを応援したい!そういった想いからこのプロジェクトを立ち上げました。
日本の教職員研修は国内のものが多く、なかなか海外の教育から学ぶ機会が研修として用意されていません。
実際に足を運び、現地の教室や先生たちの声を受け取ることで、子どもの幸福度世界一と言われるオランダから、
・教育活動とICTの活用例
・教職員の働き方や学校業務の在り方
・チームビルディングへのアプローチ
・教育と教育施設の関わり
などが学べると考えています。
また、同時にオランダの教育が抱える一つの課題でもある「行きすぎた個人主義」に対して、日本の文化や教育の中にある「他者を思いやる心」や「自分たちの学校を自分たちで大切にする心」を伝えることで、両国にとってwin-winな教育視察を行うことを目的としています。
そして、最終的には参加者たちが得た「学び」を日本全体の教育のアップデートにつなげたい!
そんな想いが詰まったプロジェクトです。
▶︎「もっと学びたい」そんな先生の熱意を支える社会がある
2019年、大阪府の公立高校教諭だった私は退職し、オランダに移住しました。 移住の理由は「もっと広い視野を持って教育を見つめ直したかったから」。そして、「世界一子どもが幸福と言われる国」が本当にそうなのか、またそうだとしたらそれは何故なのか?それがどうしても知りたかったのです。
小学校から高校まで数々の学校を訪れ生徒児童の様子を見学し、時には2〜3時間のインタビューの中で校長や教師たちの考え方に耳を傾けてきました。そこで見えてきたのは、教育者のやる気や「もっと成長したい」という願いを社会全体が支えているという仕組みでした。
「教師が学び続けることはオランダではある意味、当たり前のことです。社会の変化に応じて変化し続けられる教育者でいることが求められますし、それを社会が支えています。学ぶ機会を与えられない教師から、子どもたちは何を学べるのでしょう?」
校長先生たちは口を揃えてそう言います。
子どもたちと同じように「学び続けたい」と思う先生たちがそれを実行するためには、社会全体で先生たちを支える温かい眼差しと支援が必要です。
オランダの教職員には年間一人あたり約10〜13万円の研修費用が与えられます。
それは「先生たちの学び」が「子どもたちにとってより良い教育活動や学校生活に還元される」と考えられているからです。
また、そういった先生たちの熱意とやる気は制度や社会から応援されるべきという考え方があります。
20年以上小学校教師として働いているChrissyは、一般的な子どもたちよりもIQが高いgifted(ギフテッド)と呼ばれる子どもたちやADHDやLDなどの特性のある子どもたちに対して、+αで必要な授業計画を考えたりする役割を担っています。
「昔担任をしていた頃、クラスにIQ数値の高い生徒がいました。でも、私と当時の学校はその子に適切な教育を与える術を持っていなかったのです。よくよく話を聞いてみたら、そういった生徒は複数のクラスに存在し、同じような悩みを抱えている同僚がいることもわかりました。そこで私は研修予算を使って、働きながら2年の研修を通してgifted教育について学ぶことにしたのです。そこでは子どもたちにある特性についても学び、その学びは学校にも還元されています。そして今は同じ学校でgiftedコーディネーターを務めています。個人としても、学校としても、私の学びが大きく貢献できたことが教師としての喜びです。」
Chrissyは教師が学び続けられる環境があることの大切さを教えてくれました。
▶︎一方で、学びたい…でも忙しい。研修のために仕事を休めない。
日本の学校現場で働く先生たちの中には、日々の多忙さを何とかこなしながら、それでもなお「学びたい」と願う熱い人たちがいます。
しかし、実際は学校業務や部活動などに圧迫され時間を確保できない問題や、金銭的なハードルが足枷となって「勤務する学校の外の世界」へと足を伸ばすことが難しいと感じる教職員も少なくありません。
また、自分が欠勤することで周囲の教職員に迷惑をかけてしまうことを恐れて、自分の中にある知的欲求に蓋をせざるを得ない状況にいる教職員もたくさんいます。
▶︎教職員研修は国内のものがほとんど。海外の教育から学ぶ機会は…?
近年、日本にもGIGAスクール構想が導入され、一気にICT設備が加速した学校が増えました。しかし、一方で混乱が続いている学校現場もあります。
その点、例えばオランダでは15年以上も前に黒板はなくなり、デジタルボードが導入されました。この20年、時代とともにICT教育も前進させたオランダには成功例も失敗例も含め、そのノウハウがあると言えます。
そういった意味で、「海外 = 英語教員のもの」として捉えるのではなく、もっと幅広い学校種、教科の教員が海外の教育から視点を得る機会が求められていると感じています。
▶視察を通してオランダから何が学べるのか?
オランダの教育や社会から学ぶことができることは2つあります。
①教育モデルに縛られず「教育」を見つめ直す経験
オランダと言えばイエナプラン教育が有名ですが、その数は全体の約3〜4%程度にとどまっています。 オランダの教育の良さは異なる教育モデルが共存し、互いを認め合っているところにあると感じている私としては、教育モデルにとらわれず、様々なタイプの学校や教育を支える施設を複数訪れることで「教育とは何か」という根本的な問いに立ち返ることができるのではないかと考えています。
②教員のワークライフバランスから学ぶ「教員の働き方」
ワークライフバランスが北欧に次いで世界5位のオランダからは教員の働き方や、学校業務の在り方についても学ぶことができると考えています。 また、教職員が何故そういった働き方を目指すのか。教育者たちのメンタリティやマインドセットを直接聞くことで、現実的に何が日本で取り入れられるかという具体的な対策に落とし込める可能性があります。
▶︎学校の視察には日本文化の紹介授業を盛り込みます!
オランダの子どもたちの中には日本のアニメが好きな子どもたちも多くいます。この視察では先生たちによる日本文化の紹介を入れたいと考えています。
その理由としては;
①視察を受け入れてくれた学校に教育的な恩返しをしたい
②「海外=英語教員のもの」という壁を先生たち自身が潰す経験をしてほしい
というのがあります。 日本の先生たちにとっても同じように、オランダの先生たちにとって最も嬉しいことは、子どもたちにとっても学びの機会があること。 教育者が訪れた価値を残すために、 教育的な活動で恩返しがしたいと思っています。
日本の教育に強く根付いている「海外=英語教員のもの」という考えを払拭するためには「どんな先生にとっても海外の教育に触連絡学ぶことは必要なことである」という考え方や経験が必要です。
是非、参加した先生たちにもそのハードルを超える経験とその先にある達成感を味わって欲しいと思っています。
支援が必要な理由
先生たちの学びを支援するには2つの理由があります。
①二次情報ではなく「こころで感じる」経験が必要性
「海外の教育について学ぶのであれば、インターネットを介して学べばいいのでは?」 そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
私もこれまで多くの教職員の方々や教育関係者、保護者の方々に向けてオランダの教育や社会の在り方についてブログを発信したり、オンラインセミナーを行ってきました。
しかし、やはり私がお話することは二次情報でしかありません。 それはつまり、フィルターを通した情報になってしまうことで、聞いた人が実際に見て、聞いて、心を震わせる経験に至っていないのです。
やはり、自分の目で見て、聞いて、感じること。子どもたちの教育と同じく、教育者たちにも本物の経験が必要です。 教室での子どもたちの様子や、教師と子どもたちの間にある関係性やその空気感を感じるためには「本物の経験」がどうしても必要なのです。
②時間的・金銭的な負担が大きくのしかかる
とはいえ、その「本物の経験」を得るためには時間的にも金銭的にもコストがかかります。
教育現場においては「海外研修は英語の先生のもの」と捉えられている部分も強く、「海外=贅沢」と考えられていることも少なくありません。 そういった意味で、教育の視点を海外に広げたいと思っている教職員にとって、海外研修を理由に時間的・金銭的コストを背負うことは精神的な負担にもなっています。
クラウドファウンディングではその両方のコストを少しでも軽減し、より多くの教職員にとって海外の教育に視野を広げて学ぶことのハードルが低くなれば良いなと思っています。
▶︎ 先生たちの“learn by doing”をもっと現実的に
オランダは社会全体が”learn by doing”を許容し、社会や教員養成課程でもコーチングをベースにした学びが進められています。 つまり、躓きながらも前へ進む人たちを応援する社会だと言えます。
私は、日本の教育でそれを浸透させるためには、先生たち自身がそれを経験することが「はじめの一歩」なのではないかと考えています。
まずは先生たちの学びたいを実現するところから。
先生たちのlearn by doingを応援するところから始めたいのです。
支援の使い道
集まった資金は、視察に参加する教職員が費やす資金の一部として使わせていただきます。また、視察団が帰国した後も、訪問した学校と日本の学校がより良い関係を維持できるよう、受け入れ先の学校に対してのお土産や謝礼金として使う予定です。
※支援していただく費用に関しては、ユーロを円に換算しています。昨今の円安の影響を大きく受けているため、その点ご了承ください。
▶︎具体的な使い方;
・参加者の視察費用の一部(航空券代・宿泊費)
・日本の文化紹介授業をするための物品費とその送料
・視察先(施設や学校)への謝礼金
▶︎必要額(12名分) ※ €1 = ¥136のレート計算
合計金額 263万円(1人あたり 約¥213,500の支援)
– – – – – – – – 内訳 – – – – – – – – –
▶参加者の航空券代の一部負担
¥100,000×12名=¥1,200,000 1人あたり約¥100,000 の支援
→夏の航空券代は高額(約20万〜35万)と高額になるため、10万円で賄いきれない分は参加者が費用負担します。
▶︎滞在費の一部負担
¥70,000×12名=¥840,000 1人あたり ¥11,000〜¥13,000/泊
※2人部屋/Airbnb利用 11,000〜¥13,000×10日間=¥110,000〜¥130,000
→¥110,000〜¥130,000の一部を支援できたらと考えています。
▶視察先団体/学校への謝礼金
¥41,000×10施設=¥410,000
▶︎日本文化紹介のための物品購入費と送料
物品購入費 ¥8,000×10回分=¥80,000
送料 ¥100,000(段ボール1箱約¥30,000の航空便)
→余剰金は物品購入に充てます
▶︎その他参加者に必要な費用(自己負担、おおよそ15万円〜20万円程度)
・航空券代(支援金を除いた金額)
・宿泊代(支援金を除いた金額)
・日本国内の交通費
・コロナ陰性証明発行手数料
・オランダ国内の交通費
・海外携帯電話利用費
・食費 など
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
▶︎なぜ、そんなに多くの施設を回るのか?
今回の視察では学校から教育施設まで幅広く回りたいと考えています。それは、「教育が社会と繋がっている」ということを実際に参加者の先生たちに感じて欲しいからです。
一つの教育モデルの学校を時間をかけて知ることも素敵ですが「様々な教育が比較することなく共存する社会」や、「教育を支える学校外の施設」を見学することも、広い意味で教育を見つめるためには必要な視点ではないかと考えています。
▶︎日本文化の紹介では何をするのか?
前述した通り、オランダには日本のアニメや漫画を好きな子どもたちも多く、「いつかは行ってみたい国」として日本を挙げる子どもたちも少なくありません。
そんな子どもたちに、日本を象徴するようなお土産をクラスや学校に寄贈したり、日本のお菓子を配ったり、さらに自分の名前を筆ペンなどで書く練習や日本文化を届ける経験を残せると良いなと考えています。
さいごに
ここまで長文に渡り文章を読んでいただきありがとうございました。
「日本の教育に”もっと”明るい未来を」
そう願う教職員の希望や熱意が「自己犠牲」で片付けられない社会を。
「先生たちの学びを支えた人たちがいる」 これは、日本の現場で懸命に頑張る教職員が見捨てられない社会を作るための一歩であり、子どもたちの教育のためでもあります。
教職員の経験を通して、日本の教育の視野がもっと広がるために、みなさんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
<リスクとチャレンジ>
何とか目標金額に達するよう努めますが、支援金が達成できなかったり、最小催行人数(10名)が集まらなかった場合、集めさせていただいた資金は、引き続き行う学校視察のための資金として活用させていただいたり、次回の視察のためのためにプールするなど、オランダと日本の教育をつなげるための資金として活用させていただきます。
今後も日本とオランダの教育をつなぐため、日本の教育をアップデートするため、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
------------------------------
【プロフィール】
1987年生まれ、京都生まれ京都育ち。 幼少期から音楽に親しみ、小学校からブラスバンドを始める。中学でも吹奏楽部に所属し、全国レベルのマーチングバンドを持つ高校に進学。高校2年の夏、その先の進路に不安を抱き不登校となり自主退学。高校卒業程度認定資格(大検)を取得し、関西外国語大学へ進学。
約1年のアメリカ留学を経て、教職課程を修了。就職活動の在り方に疑問を抱き、就職先も確定しないまま大学を卒業。その後、ベンチャー企業にて起業見習いをするも、個人で英語指導を行ったいた方々から「もっと英語を勉強しておけばよかった」という声を多く耳にし、「少しでも多くの人たちに日本の外の世界と繋がることの楽しさを伝えたい」と、高校の英語教諭を志す。
1年の常勤講師(工業高校)を経て採用試験に合格。大阪府の英語教諭として約8年勤務。 「もっと広い視野で教育を見つめ直したい」と思い2019年3月に退職。
「世界一子どもが幸福だと言われるオランダの子どもたちは本当に幸せなのか?」ということを知りたくて2019年5月に3歳の娘を連れてオランダへ移住、日本とオランダを教育でつなげる会社、Edubleを設立。
2020年に夫(社会科教諭)も合流し、家族3人でオランダのデン・ハーグに暮らし、学校視察や執筆活動、日本の教育現場に向けてセミナーなどを行っている。こちらの学校で働くべく、オランダ語を学びながら、日々先生たちと対話中!
【これまでの活動】
- 2019年05月 Eduble設立
- 2020年09月 AmebaTV「オランダの子どもの幸福度」出演
- 2020年11月 都立小学校PTA講演会
- 2021年03月 「先生の学校」オンライン講演
- 2021年11月 都立小学校オンライン授業
- 2022年01月 「オランダの学校教材と学びの多様性」オンラインイベント
- 2022年02月 「niksenのある暮らし」オンラインイベント
- 2022年02月 「世界一幸せな子どもたちの教育と社会」子どもたちと未来をよくするサロン主催
- 2022年03月 「子どもが教育を選ぶ時代へ」著 野本響子 寄稿
- 2022年03月 「子どもが教育を選ぶ時代へ」オンライン読書会
- 2022年03月 都立小学校オンライン授業
- 2022年03月 「オランダへの移住を検討中のご家庭へ」オンラインイベント
- 2022年03月 野本響子氏 Voicy出演
- 2022年04月 「先生の学校 HOPE 春号」スペシャルインタビュー寄稿
- 2022年04月 Youtubeチャンネル[Amihuis] 出演
リターンを選ぶ
¥1,500
▶︎とにかく応援プラン!LINEのオープンチャット付!
▶︎内容
1. お礼メール
2. 視察報告レポート(視察終了後)
心を込めたお礼のメールを送らせていただきます。また、支援者の方々にはLINEのオープンチャットにご参加いただき双方のコミュニケーションを活発化させていただきます。
また、全ての視察終了後に全体のまとめレポートをPDFでお送りします!(9月中にお届け予定)
-
支援者4人
-
お届け予定
2022年月
¥3,000
▶︎視察期間中に学校や施設の様子(写真)を定期的にお届け!
▶︎内容
1. お礼メール
2. 視察報告レポート(視察期間中に数回)
3. LINEオープンチャット参加券
視察期間中にアップデートレポートをお送りします。
支援者はLINEを通してレポートを受け取ることが可能です。
-
支援者3人
-
お届け予定
2022年月
¥5,000
▶︎現地からのオンライン動画視聴!
▶︎内容
1. お礼メール
2. 現地から教育施設訪問の様子を動画配信
3. LINEオープンチャット参加券
実際に現地から限定公開の動画をお届けします。ライブでお届けするため、時差があることをご了承ください。また、オンデマンド視聴も可能です。
-
支援者7人
-
お届け予定
2022年月
¥8,000
▶︎渡蘭前最終MT参加権
▶︎内容
1. お礼メール
2. 渡蘭前の参加者のMTに参加
3. LINEオープンチャット参加券
参加者向けの渡蘭前のMTにご招待します。
具体的な旅程や視察内容などを一緒に確認していただき、参加者とお話ししていただくことが可能です!
是非、支援者の皆さまから参加者に温かいエールをお送りください。
-
支援者6人
-
お届け予定
2022年月
¥8,000
▶︎講演会の参加権
▶︎内容
1. お礼メール
2. オランダの現地教員との対話会にご招待
3. LINEオープンチャット参加券
オランダで実際に教員をされている方とのクローズド座談会にご招待します。
現地の先生の様子や学校での働き方など、実際に質問してみたいことを聞ける会となります!
-
支援者6人
-
お届け予定
2022年月
¥20,000
▶︎オランダ旅行のヒントをお伝えする60分の個別相談
▶︎内容
1. お礼メール
2. オランダ旅行のお得情報などをお伝えします
3. LINEオープンチャット参加券
今後オランダでの旅行を考えていらっしゃる方に現地情報をお伝えします!旅のオススメやお得情報など、ガイドブックには載っていない現地ならではの情報をお届けすることで、スムーズな旅行の実現をお手伝いします!(学校視察の相談は含まれません)
※相談の時期については、支援者の方の予定に合わせることができます。
-
支援者2人
¥50,000
▶︎オランダで1日アテンドするチケット
▶︎内容
1. お礼メール
2. オランダ旅行の旅程(1日分)を一緒に作り、1日アテンドします
3. LINEオープンチャット参加券
オランダ旅行に1日アテンドさせていただきます!(学校視察は含まれない)
訪れてみたい観光地を巡る1日の旅程を一緒に考え、アテンドさせていただきます!
-
支援者0人
¥100,000
▶︎オランダ旅行の旅程をオーダーメイドでお作りします!
▶︎内容
1. お礼メール
2. オランダ旅行(最大5日)の旅程をオーダーメイドでお作りします
3. LINEオープンチャット参加券
オランダ旅行(最大5日まで)の旅程をオーダーメイドでお作りします。旅のヒントなどもお伝えし、スムーズな旅行のためのtipsをお伝えします。※このプランには同行は含まれません。また、あくまでオランダに来られてからの旅程のご提案です。
-
支援者0人
応援コメント
おすすめのプロジェクト
harunoki19 –
赤池先生主催の講演会に参加させていただきました。本当によい刺激を受けたと思っております。
こうした活動に少しでも関われるならうれしいです。
よろしくお願いいたします。
gizensyasensei –
三島さん!踏み出した一歩に気づくのが遅くてすみません!!
三島さんご本人の教育の考え方、在り方が素敵だと思ってます!!
その一側面であるオランダ的な考え方も大好きです!
心より応援してます!!
mimimimi –
すごく素敵な考え方です。
日本もみんなで助け合えるような素敵な国であってほしい。みなさんの少しずつの協力で達成できることを願っています。
nagoyanaoto –
教育に携わる同世代の仲間の応援をさせていただきます!!
TakashiUtrecht –
やっほーい!おいしいご飯ごちそうさまー!
Yokohamaya2525 –
なおさん、オンライン授業ではお世話になりました。少しですが、応援させてください。オランダ視察は是非行きたいです。今回は投稿や動画を楽しみにしています。
elica0510 –
応援しています!頑張ってください!
オランダ旅行にいつか行く時はよろしくお願いします◎
kenji1967 –
応援しています!頑張ってください!
kimikazu.sugimori –
応援しています!頑張ってください!
s.onom@rise –
私も行きたいところですが、今回は応援団に回ることにします。私は29歳で初めて、海外留学に出ました。帰ってきたときは「何が身についたんだろう?」とも思いましたが、振り返ればあれが人生のターニングポイントだったと思います。大変な日々を過ごす中で、悩んでいる先生にこそチャレンジしてほしいと思います。
Sayakan62289 –
「海外=英語」ではなく、先生がこの視察で幅広い学びを得られるよう願っています!
syari71738 –
日本も世界一子供が幸せな国になりますようにっ
entrenador14 –
いつも家族でお世話になっております!心から応援しています!クラファン頑張ってください!
nonpapa0121 –
動かなければ何も変わらないと思います。志のある先生方を応援し、日本の教育を良くしようという草の根からのプロジェクト。強く応援します!
yumimaru –
すばらしい活動!心から応援してますー!^ ^
koyakoya –
応援しています!
頑張ってください!
引き続きよろしくお願いします
nana8888 –
クラウドファンディングが成功して先生方がオランダ来れますように。応援しています!報告書も楽しみにしています。
naokoyamamoto –
なおさんの行動力は素晴らしい!日本の教育がいい方向に進化していきますよう。先生たちが視察でパワーを得られますように!応援しています。
Takedanobuco –
すばらしいプロジェクトです。私に何かお手伝いできることがあればと思い、参画させていただきます。
hanaokeas3870 –
同志、全力で応援しています!いつかオランダに行ってみたい!
teru.wata7 –
微力ながら応援しております!
stanoue1105 –
以前からお話し伺っていました。
オランダと日本の教育が融合していくと良いですね
応援しています!頑張ってください!